八重樫ギター教室
口答えをしたのが良くなかった。強烈な逆襲にあった。
力づくになるとかなわないので、ひとまず折れた。が、腹の虫が治まらない。なにが「いいふうふ(11月22日)の日だ」と思いながら、プチ家出を決行することにした。岩手方面へ旅立ち。
山内から和賀へ抜けるといきなり空が明るくなった。太平洋側の気候はこうも違う。自然環境が気質に及ぼす影響というのは少なからずあると思う。
北上は「さくらホール」。
前々から聴きたいと思っていた八重樫ギター教室の発表会とミニコンサートがあった(ホントはコレが目的)。
前半の『風になる』(つじあやの)のアンサンブルでまずノックアウトされた。軽快で素晴らしく綺麗だ。
後半はさらに充実していた。岩大ギターアンサンブルの有志4名による『亡き女王のためのパヴァーヌ』、そして八重樫さんとマンドリンの古川美里さんによる、マーヨ、パガニーニ、バッハ~グノーの曲。ただため息。
その跡、八重樫さんの演奏4曲、そしてアンコール1曲で終演した。
まず音楽ありき。
「ギター弾きの音楽知らず」が跋扈する昨今、久々にいい音楽を聴かせていただいた。







Recent Comments