『お金を払
『お金を払って聞きに来てくれる方へ失礼だと思った。でもこれは思いあがりだと気づいた。いい演奏ならまだしも、私の演奏は聞こえなくていいのだ。当日は40くらいのプログラムがあるから、ヘンなのが一人くらいいてもいいかもしれない。』
・・・・・・などと自作パノルモで恥をかく決心をして、そしてそれからの結末。
☆
弦の検討をしたことがなかったのであれこれ試してみた。1~3弦までをシーガーにしていたが、1弦の金属音的な響きがきつすぎるのでプロアルテに替え、4~6弦をオーガスティンから、同じくプロアルテのライトテンションにした。バランスが良くなったと同時に音量も増したようだ。
が、まだまだ低い方が鳴らない。もしかしてと思いブリッジを点検して、そこで唖然。浮きがある!! 表面板とブリッジの6弦側に隙間がある。
応急処置でなんとかなるかと思ったが、アレコレいじっているとだんだんひどくなっていく。いつ飛んでもおかしくない。ブリッジの交換を避けられない。本番まで間に合いそうもない。
ということで結局岩手芸術祭での使用は断念。
パノルモのブリッジでトラブル人が結構いるようだ。ブリッジの形状からして、想定しているテンションよりもっと低い状態で使われていた楽器のような気がしてきた。ますます弦を吟味する必要性を感じる。

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