Entries categorized "グルメ・クッキング"

2009.09.18

B-1グランプリ

1ヶ月も前から横手市には交通規制の立て看板が立っている。
『第4回B級ご当地グルメの祭典』開催による交通規制だ。
明日19日から二日間に渡って行われ、全国のB級グルメが横手に集結する。

公式サイトはこちら

さすがB級というべきか、価格は一品200円から、一番高いものでも500円。平均は300円といったところ。
ちなみにこれまでのグランプリは、

●第1回 八戸大会 (2006年2月18~19日)
 GP=富士宮やきそば

●第2回 富士宮大会 (2007年6月2~3日)
 GP=富士宮やきそば

●第3回 久留米大会 (2008年11月1~2日)
 GP=厚木シロコロ・ホルモン

当地の横手焼きそば。今年こそグランプリと息巻いているだろう。

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2009.09.14

友人が持ってきてくれた鮎のことを書いていなかった。

家の前の川で大量に釣れたとのことで、2、30匹持ってきてくれた。

さっそく炭火焼きにして食べた。
うまいんだなこれが。

Ayu
食べきれなかったものを圧力鍋で甘露煮にした。
我ながら絶品。骨まで柔らかい。
頭まで丸ごとさくさくといただいた。

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2009.09.06

うどん

Rimg1120_2 佐藤養助のレストランの場所が変わっていた。といっても同じ通りのすぐ近くだ。

ここのいなにわうどんはやはりおいしい。
写真は冷やかけのランチ。1,050円。
Rimg1119_2

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2009.03.28

だし

「娘が好きなものですから」とお嫁さんのお母さんが持ってきてくれたもの、それがその土地で「だし」と呼ばれる郷土食。
おいしいのでまた食べたいと思っていたところ、カミサンがジャスコにあったのを見つけて買ってきた。物産フェア的に置いてあったようだ。
あらためて食べてみるとやはりおいしい。
それなりの値段だったらしいがお嫁さんに作り方を聞いたら、ウチで作っている野菜を使って手軽にできるということが分かった。
「これはぜひ常備食に」と高らかに宣言。

だし

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2009.03.24

山王の

元のNHKがあった場所の裏側にある「荒磯ラーメン」には昔けっこう通った。
昨日、用事ででかけたついでに立ち寄った。
名前の通り魚介類がベースのスープ。野菜がたっぷりなのもうれしい。ホタテ、イカ、茎ワカメが絶妙のバランスを保っている。当時のままだ。

麺をザッと炒めるようで、それが苦手だという人もいるが私は好きだ。
Araiso
このおいしさは一体何だろうとずっと気になっていたが、もしかして牡蛎ではないかと思った。スープをすすりながら吟味をすると、きっとそうに違いないと確信するに至った(笑)。
しっかりしたものを出す店は、ブームに流されることなく長く残っている。

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2009.02.28

たぬ中

朝一番に泉友から電話があって、断われきれず(←ウソ)一緒に「あったか山」に行ってきた。
そこで今売出し中の「たぬ中」を食べた。

もともと六郷高校前の藤岡食道の人気メニューだったこの「たぬ中」。
食堂がなくなった今でもまた食べたいという要望が多く、復刻に至ったのだそうだ。

藤岡食道。あの頃、
美人だけれども気の強そうな姉妹と店主(というよりもやさしいジッチャン)が店を切り盛りしていた。姉妹がジッチャンを大好きなのはすぐに分かった。店の中でも客よりもジッチャンを大事にしているように思えた。このジッチャンは、我が家のジッチャンと旧知の仲だったこともあって、いつもどこか親しみを感じていた。

そんなことを思いながら、しみじみとたぬ中を食べた。あのちょっと暗い店内とか、そんなことも思い出した。
とても美味しかった。

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2008.11.28

すずさやか

「すずさやか」という大豆の品種がある。我が家で減反に栽培している大豆もこの品種だ。この大豆は大仙市刈和野にある、食品産業技術総合研究機構東北農業研究センターの刈和野試験地で育成された大豆で、2004年に県の認定品種となった。大豆特有の青臭みの原因となる酵素「リボキシゲナーゼ」がないのが特徴。

この大豆を使用した麺が発売された。名前はそのまま「すずさやかめん」。発売元は池田家が経営する会社「株式会社アグリテクノジャパン」。池田家といえば、仙台の斎藤家、山形の本間家と並ぶ東北三大名家のひとつ。銀行を退職された当家16代目池田泰久さんが社長だ。

実際に食べてみたところ、のどごしも風味も良くて、とてもおいしかった。
まだまだ知名度が低く、店舗販売としては地元密着のスーパーでしか取り扱っていないようなので、興味のある方はネットで購入するのがいいかもしれない。

Suzusayaka

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2008.01.17

ギバサ

この時期になると食べたくなるのが「ギバサ」。海岸の浅瀬に生えている海藻で秋田の沿岸地域ではよく食べられている。正式名称は「アカモク」というらしいが、山形では「銀波藻(ギンバソウ)」、新潟あたりでは「ナガモ」と呼ばれるらしい。岩手のスーパーではあまり見ることがなかった。あったとしても加工済みのもので、いいふりこぎの私は「これはホンモノのギバサではない」と言い切ったものだ。ギバサの生のものは、茶色っぽい黒の海藻なのだが、お湯の中に入れると鮮やかな緑色になる。それを包丁でたたく。食べる習慣のない地域では調理方法を知らない人が多いので調理済みにして販売しているのだろう。やっぱり生のものを買ってきて家で調理するのがいちばんおいしい。
宮城県地域では、わかめ・昆布などの海藻が豊富であるためか、元来ギバサは食用とされていなかったそうだ。それどころか、流れ藻として刺し網や養殖施設に絡み付くことから、厄介な“邪魔モク”と言われてきたのだという。畑の肥料にもされた。
推測するに、太平洋側のギバサは「ねばり」がないからではないかと思う。ギバサのおいしさはそのねばりのおいしさで、ねばらないギバサはギバサではない。冬の日本海で採れるギバサは、かき混ぜると、箸でそっくり持ち上がるほどにねばる。
おろし生姜を乗せ醤油で食べるのが一般的な食べ方だが、いかの刺身に混ぜてもおいしい。
ネットで販売している業者のHPにこんなのがあった。

ぎばさに多く含まれるネバネバ成分【フコイダン】は「口臭・体臭」予防に効果があります。
めかぶ同様、毎日100g以上食べると口臭・体臭が著しくひどい人も1週間で標準値までさがったり、花粉症やアレルギーの緩和にも効果有るとの報告があります。また最近の研究によりぎばさにはガン、糖尿病、脳梗塞、心筋梗塞、脳卒中、動脈硬化、インフルエンザ、便秘などの予防に効果があることがわかっています。また、含まれるフコイダンは食物繊維の一種で、腸内をきれいにし、肥満の原因、便秘も解消にも効果があると言われています。

ここまで書いてしまっていいものだろうか。それに、値段が安いのでこんなに力をいれて宣伝してもそれほど儲からないと思うけど。

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2007.12.11

めしやの

 

今の場所に店舗を移す前からの行きつけの店。前の店にかよった頃は、店内が混んでいるときには裏の玄関から住居にあげてもらい、オヤジサンの遺影が飾られている仏壇の前で食べたっけ。あの頃とうまさは変わらない。

 

終戦後、戦争で受けた怪我の治療のため函館に行き、そこから戻るためのお金が底をついた場所がここ、秋田・土崎だった。それが創業者であるオヤジサン。お金を作るために始めたのがこの「めしや」。そんな話を昔聞いたことがある。長崎チャンポンはやみつきになる。独特の香りが苦手だという人もいるが、相変わらず店は混んでいた。


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2007.11.25

一心亭

 

といっても盛岡の一心亭ではなく秋田市土崎の一心亭。思いだして何年ぶりかで行ってみた。どんなに混んでいるときでもマイペースを乱さないオヤジサンがいた。長崎チャンポンがおいしかった。*1皿うどんも根強いファンがいる。


店に入ったら厨房にはおばさんたちが3人いる。あのオヤジサンがいない。さがしたら冷蔵庫の横の棚にオジサンはいた。額に入って横には花が飾られていた。でも味はちゃんと受け継がれていた。注文してからの待ち時間もまたちゃんと受け継がれていた。



*1:土崎には「めしや」という有名な長崎チャンポン屋さんがあるがこれは後日


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