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July 2009 entries

2009.07.30

我が家で立ち読み

モデルルームを見て「いいな」と思う要因の一つに、「部屋に余計なものがないから」ということもあるだろう。それは旅先の旅館でも同じだ。
そころが、その部屋に連泊していると、どうも手持ちぶさたになってくる。

我が家もなんとなくそんな状態。
できれば部屋には何も置きたくないとおもっていたが、どこか寂しくて、避難していた本をボチボチ戻している。
そんなことをしながら出てきた本を立ち読みしてしまった。
重松清の『日曜日の夕刊』。買いっぱなしで読んでいなかったのだろう。12の短編のうち3話を読んだ。
面白い。

今朝は、ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(Georg Friedrich Händel 1685年2月23日 - 1759年4月14日)の『Menuet HWV534』を録音。

緩急がイヤミになったりするのでできるだけやりたくないが、試しに。

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2009.07.28

与太話

作業小屋の屋根がかなり錆びているので塗ってもらうことにした。
来てもらった塗装屋さんの休憩時間、お邪魔して一緒に与太話をした。天気の話になった。職業柄天気には敏感だ。
「雨は昔のようにシトシトと降らなくなった」と親方は言う。
たしかにそうだと思う。

閑話休題。

昨日のこと。息子の嫁さんが、「おとうさん、今日は大変なことがあったんですぅ」という。
こんな話だった。

近所のショッピングモールのATMに行った。そこで入金した瞬間、ピカッと光ったような気がした。50数万の金額だったらしい。現金投入口のシャッターが閉まったと同時に「お取り扱いできません」の表示がでて、それっきり機械からは応答がなくなってしまった。
雷の仕業だった。
一瞬、お金が宙に消えてしまったかとクラッと来たらしいが、気を取り直して設置されている電話で連絡をとった。待つ時間の不安は大きかったようだ(50万円というと我が家の農業利益2年分以上)。
やがてかけつけた係の人は偶然にも嫁さんの知り合い。そのこともあってすんなり入金が確認できたとのこと。

かなり慌てたらしい。

ゲリラ的な雨と雷。各地で大きな被害をもたらしている。罹災された方々は大変だろうと思う。世界規模での人間の行いが、なんの罪のない人たちにこのような災いをもたらしているような気がしてならない。罰は罪を犯した人にだけあたればいい。

反省もすることなしに、CO2排出を商売にしようと目論んでしまう人間どもには、当分天罰が続くことだろう。ただそれが弱いところから先に当たってしまうというところが面白くない。

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乗りかかった船

時代は明治。
海洋調査のために出航した日本の帆船が嵐のために遭難し、やっとハワイにたどり着いた。
船の修理を終え日本に戻る途中、今度は無風状態で立ち往生。ところが潮の流れだけは速く、とうとう座礁してしまった。こうして無人島で16人が暮らすことになった。須川邦彦著、『無人島に生きる一六人』である。

話ができすぎていると椎名誠も思ったとのことで事実を確認したそうだが、
「まさしく実話そのものが綴られたものであることは間違いないようだ」と本書巻末の解説に書いている。
それはともかく痛快で暑気払いにはうってつけの文庫だ。
人間の気持ちの健全さというものがどれほど大切かと言うことをあらためて思う本でもある。

で、こちらは私の”乗りかかった船”。ヘンデルの曲。
ニ短調の編曲があったのでトライ。オフマイクで録るとあまりうるさくないような気がする。

ところがまたもや座礁(笑)。

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2009.07.25

花火の桟敷席

普段の人口の20倍もの人間が雄物川の河川敷にあふれる。大曲の花火。今年は8月に22日(土)の開催。

桟敷席券を買い求める人が発売日の3日も前からテントを張って待ち構える状態が続いており、年々その数が増えていくことから、住民から「物騒だ」とか「夜中に騒がしい」などの苦情が出ていた。
そこで今年から、桟敷席の販売を「抽選方式」にした。自分の気に入った席を選ぶことができなくなったことにもなる。

ネットでも受け付けるということだったので、さっそくIDを登録した。今のところ2升購入の予定。

主催者HP

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2009.07.24

オイラ岬の

「会いたい」というバッハのアポを蹴った人がヘンデル。
どうして会わなかったのか。とても気になる。
当時、バッハは教会の活動をしていただろうし、ヘンデルは大衆のための音楽に奔走していたという。住む世界の隔たりか。憶測してみるのは結構楽しい。

バッハの曲はよく聴くが、ヘンデルの曲は『水上の音楽』くらいしか知らない。
ヘンデルの『IMPERTINENCE』の楽譜がネット上にあったので弾いてみた(初見でもなんとかヨボヨボと指が通る)。

IMPERTINENCE

http://sites.google.com/site/brown2wind/Home/cab/Handel_Impertinence.mp3?attredirects=0

弾けていないが録音を聞いてみるとどこかで聞いたことがある。そう、生まれて初めて大曲の月岡映画館で見た、灯台守の映画。「オッイラ~岬の~~」という歌。オイラの演奏は日本の農民の演奏そのもの。
空港に降りたときに真っ先に感じるその国の匂いと同じようなもんだろう。

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2009.07.23

気になる音

今回の家のリフォームで浄化槽(合併槽)を設置した。ジッチャンバッチャンの寝室にその浄化槽設備の音が伝わってくる。位置によって強弱があり、圧迫感があることから低周波音ではないかと思いR-09で録ってみた。やはり100Hz以下が膨らんでいる。
寝室であるため静粛性を確保したいと思った。ここからけっこう大変な試行錯誤が始まった。

○ 今までとった対策
1.ブロアへ防振マットを取付(佐々木) → 効果なし
2.ブロアへ防振マットに強度の異なる防振マットを追加(佐々木) → 効果なし
3.ブロアの位置変更(施工業者) → 効果なし
4.基礎に接続させた浄化槽のコンクリートを基礎から切り離す(左官屋さん・施工業者) → 効果なし
5.ブロア位置再度変更、防振マットを追加(浄化槽販売業者) → 効果希薄
6.ブロアを車庫内に移動(浄化槽販売業者) → 若干の効果はあったが音はとまらず
7.ブロアを交換(浄化槽販売業者) → 同機種と交換、意味不明。「これ以上どうしようもない」と言われるが当然変化なし。

ジッチャンバッチャンの健康上のこともあるので、以上の内容と自分なりの提案をまとめたものを工務店にお渡しした。その提案というのは、

○ 今後の対策(案)
1.ブロアを低騒音のメーカーのものに交換する

 (例)
    ・日東工器が音が静か。テクノ高槻も静音を売り物にしている
    ・フジクリーン、安永の評価は不明
    ・他に、新明和工業、東浜工業の製品が信頼性が高い                   
2.ブロワ横の管経を20mmにする(現在13mm)
3.塩ビの150mm程度の管をブースターがわりに取り付ける
4.ブロワと浄化槽の間にチャンバーを付ける → 共振点を逃がす
5.配管の共振を調べて、原因と思われる場合は管の質量を変える。(とう管)などに
6.浄化槽の埋設位置を変更する(車庫を解体してその場所に設置)
7.老人室を防音仕様に改築する

そして今日、仙台からメーカーがやってきて対策をとった。
いくつかの組み合わせを試して、最終的には上の提案の1.と4.を採用した。
何人もの方と、ああでもないこうでもないとやったのがウソのように、ものの1時間程度の作業で不快音は止まった。

音に限らず五感に関係する不快感は、個人差もあるのでなかなか理解されない。というよりも、対応策が絞り込めないため、結構施工業者泣かせなのではないかと思う。
今回も、意見をまっすぐに聞いてくれた工務店に感謝している。

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2009.07.21

ザキの祭り

ある月刊誌で丹野清志の写真を見た。
好きな写真家なので現役として活躍していることが嬉しかった。

氏には下の著書があってそのうち何冊か持っている。

・ 一眼レフハンドブック(ナツメ社、1978年1月、井堀正靖との共著)
・ たまには現像引伸しでもやってみよう(ナツメ社、1978年4月)
・ カメラ入門(ナツメ社、1979年8月15日)
・ ズレたシャッターチャンス(ナツメ社、1979年8月20日)
・ 写真撮影入門(ナツメ社、1980年5月15日)
・ 35ミリ一眼レフ入門(ナツメ社、1980年6月)
・ 風の中のシャッターチャンス(ナツメ社、1981年4月20日)
・ 夕暮れまでシャッターを切っていよう(ナツメ社、1982年2月15日)
・ シャッターチャンスはほろ酔い気分(ナツメ社、1983年6月15日)
・ 散歩写真入門(ナツメ社、1991年12月)
・ コンパクトカメラ撮影事典(ナツメ社、1996年7月)
・ 写真撮影ハンドブック(ナツメ社、1997年4月)
・ レンジファインダーカメラのすすめ(ナツメ社、2000年12月)
・ 現像引伸しはんどぶっく(ナツメ社)

技術書だけれども、行間には氏の写真に対する思いだけでなく、氏の人生観があふれている。

昨日今日と招待を受けた土崎のお祭り。
丹野はどんなふうに撮るだろうと思いながら何枚か載せてみる。

Zaki1_2

Zaki2_2

Zaki3

・・・・・・・・・・・

写真はいづれも昨日のもの。
今日、カメラを持たないで見に行ってしまったことが非常に残念。
神主さんたちのあとに御輿が続き、さらに揃いのカミシモを着た100名ほどの町内の名士の行列。ひときわ目を惹いたのは、一本足駄をはいた天狗の威容。巫女さんの舞の奉納。御輿を担ぐ娘婿の雄姿。
来年はぜひ撮りたい。

丹野は35ミリか28ミリでみんなやってしまうから、こうしてみると当然ながら、雰囲気に大きな隔たりがあるな。

それはともかく、ザキの祭り。二日間体調不良だったけれども、好きになってしまった。

Zaki4

Zaki5

Zaki6

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2009.07.18

Kenさんの個展

Kenさんの個展にお邪魔してきた。
制作技術の高さにあらためて感心した。
美的な感覚がすばらしいばかりではなく、丹念に作り込まれた結果は音にも反映されている。鶴田さんの楽器を想像させる。
Ken1
美しい楽器を目の前にして弾かずに通り過ぎることができるはずもなく、19世紀タイプの楽器4本を弾かせていただいた。ソルのワルツを弾いていたところ、たまたまNHKの取材の方々が居合わせており、収録されてしまった。聞かれるままに19世紀ギターについての自分の思いも話したら、それもこれもみんな今夜7時前のNHKニュースで放送されてしまった。

そうだと分かっていたら、ちゃんとヒゲも剃って行ったし、シャンプーもして行った。もう少しグレードの高いユニクロも着て行った。
そして我が家にはその夜、「見たよ」の電話。

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2009.07.17

時の流れ


我が家のバッチャンに「オレももう2、3年で60歳だなや」と言ったら、かなりびっくりしていた。感覚的には40歳代くらいだと思っているようだ。実際、精神年齢はそれくらかもっと下なので驚くのも無理はない。



久々にブログに登場する(外)孫。いつのまにかこんなに髪の毛が生えている。生えていない頃の写真をあらためて見るとかなりおかしい。可愛さはかわらないけど(→ジジバカ)。

この子が来年2月頃にお兄ちゃんになると連絡をもらってかなり嬉しい。
ジッチャンは「殿がかわいそうだ」などと言うけれど、それはちがうと思う。懸命な母親がいる。
取り戻せない時の流れの中で、かけがえのない着実な家族のあり方の一歩だと思ったから決めたのだと思う。

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2009.07.15

一人静

【花畔・網】の庭は、今年もまさに百花繚乱。そしてどの花も清楚。

『一人静(ひとりしずか)』という花の名前は知っていたが実物を見るのは初めて。

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2009.07.14

赤あげないで白さげない

「どうですか」
「ちょっと高いような」
「噛んでください、はい、カチカチカチ、噛んでください、あいて下さい」

ジーーーーージーーーーージーーーーージーーーーー

「噛んでください、はい、カチカチカチ、噛んでください、あいて下さい」

ジーーーーージーーーーージーーーーージーーーーー

「どうですか」
「まだちょっと」

「噛んでください、はい、カチカチカチ、噛んでください、あいて下さい」

ジーーーーージーーーーージーーーーージーーーーー

「噛んでください、はい、カチカチカチ……」

ときて、次に当然、「噛んでください」だと思ったら、「あいて下さい」という。

パターンにはまっていて、おもいきり噛もうとしたのでセンセイ慌てる。「ワオ!」などと言う。センセイの指を噛みかけた。

そういえば、センセイの治療中の独り言というか口癖がいつのまにかなくなっている。
「困った、困った」というもの。センセイが困ると患者は不安。
腕は確かで良心的、でも商売がヘタ。
センセイのお父さん時代からのおつきあい。あの治療椅子はひとときの安らぎの場。

本日は妄想なし。

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2009.07.13

異邦人

余興的な意味合いもあると思うが、ギターの合奏曲として『異邦人』が人気のようだ。
久保田早紀の作詞作曲とされる曲で、歌詞の内容といい曲の構造といい、21歳の少女が作った曲とは思えないほどすばらしい。
異邦人。余談だが、曲中のピアノ演奏は羽田健太郎。

久保田早紀。現在どうしているのかと見てみたら、プロテスタント系の音楽伝道師として本名で活躍しているとのこと。本名を久米小百合という。

Motokubotasaki

(写真:久米小百合/神戸市長田区のHPから


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2009.07.12

美郷場所

大相撲名古屋場所が今日から始まった。
我が家からカブで10分程度のところにある美郷町では今日、町民相撲大会だった。
Rimg0814

大人から子供まで30名くらいの参加だろうか。
緊張感みなぎる土俵を想像して行ったのだが、仕切りで対戦相手と冗談を言い合う和やかさ。場内放送も
言わなくてもいいことを言う。土俵下の審判までが、年長の力士に対して「(相手とは歳が)ひと回り違うべ」などと言う。
とはいうものの、ぶつかるとそこは真剣勝負。相撲のさかんな地域だけあって見応えがある。

小学校低学年の相撲、それも3人抜きが特に面白かった。
出場者全員がランダムに取り組み3連勝すると賞品がもらえるというもの。強い子が勝つ様子はそれなりに面白いが、どうしても勝てない子供を見ていると力が入る。負けると最初はうつむいて涙を隠しているが、2番、3番と負けていくと次第に大声で泣き叫けぶようになる。それで土俵を降りるかというとそんなことはない。体中泥だらけになって何度も何度も相手に立ち向かう。ついウルウルしてしまった。
なんと気の毒なことをと思っていたら、その子の最後の対戦相手は大人の部で優勝した力士だった。
もちろんその子の勝ち。2番とって2番とも。苦戦の末の勝利にその子は大満足。

とてもいいものを見させてもらった。こうして相撲文化が継承されていくのだと思った。

ちなみに今日の試合に出た小学生の中の二人は、8月に開かれる「チビッコ相撲」全国大会に出場が決まっているのだそうだ。テレビでやらないかな。

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2009.07.11

心地いい演奏

ほかの楽器にくらべて、ギターという楽器はかなり手前味噌な演奏が多い楽器だと思っている。自分の演奏を聞き直すと特にそう思う。
さすがにプロの演奏家はそこのところをわきまえていて、そのときの虫の居所がどうであろうと品質は一定ですばらしい。プロたる所以だ。

ところがアマチュアでもこんなに聴き入ってしまう演奏をする方がいる。
http://pub.ne.jp/meguminoguiter/?entry_id=2279267

技術的なところについては分からないが、邪念とか下心とか、そんなものには無縁の人の演奏に聞こえる。

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2009.07.10

悪天候

ベッドの上には首だけの人がいて、私はその首だけの人と話をしている。
その人は、昔の同僚だったり部下だったりする。
彼は自分の意思で首だけの人間になったという。そうなったことを悔いているわけでもない。不自由に思っているわけでもない。五体そろっていた頃と同じような話を私としている。

そんな夢を続けて何度も見ることがあった。
なぜこんな夢を見るのかしばらく分からなかったが、ある日ふと思いついたことがあった。

今年に入って立て続けに参列した葬儀。
家族が棺の中の故人に語りかけている場面を何度も見た。あたかもその人が生きているように話しかけ、故人はそれに応えているかのように思えた。
これが原因だと気づいたらこの夢はぴたっと見なくなった。

真室川町から9月19日に開かれる『巨木の森のコンサート』の案内が届いた。
出演者は、高橋まり子(ソプラノ)、増川大輔(チェロ)、須藤恵美子(ピアノ)。
増川大輔は、映画『おくりびと』の本木雅弘にチェロを指導した方だそうだ。
余談だが、この映画のロケ地(山形県鶴岡市大網の七五三掛(しめかけ)地区)は、現在大規模な地滑りで、村の存続の心配もされている。

Rimg0813

朝7時近くになっても空は暗く風が強い。

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2009.07.09

お疲れです

転居先から荷物を運び入れるのがこれまた一仕事。
あちらこちらに待避させていたものも移動しないといけないし。もうヘトヘト。

午後からは歯医者へ。抜けた前歯の治療。
抜けたときは面白がって写真を撮ってメールで配ったりしたが、さすがにブログには載せられない(笑)。

今日はいよいよできあがってきた歯を入れる日。
目をつむって治療してもらっていると、疲れのせいで時々向こうの世界にトリップする。歯科衛生士さんに前歯を押さえてもらっているときに、ふとこの口の中に入っている指をペロンとなめたらどうなるのだろうと思ってしまった。そしたらもう大変。妄想が止まらない。舌の先が緊張して痙攣してきた。一気にヘンタイモードに突入かと思われたそのとき、「もう根っこが深くなっているんで、今度取れたら抜歯ですね」とのセンセイの声。おかげで現実に戻ることができた。

今日で卒業かと思っていたが「仮につけておいたので様子をみて次回入れます」とのこと。
次回も同じような感覚に襲われたらどうしよう。

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2009.07.08

リフォーム終了

家のリフォームが終わったので、施工していただいた会社の社長さんと奥さんを昼食にお招きした。
ちょうど長男の誕生日。
バッチャンは体調不良ではあったが、工事中にお借りしていた家がとても快適だったことから、なんとしてもひと言お礼をいわなければとかけつけた。

写真は「きっと気に入ると思って取り寄せました」と持ってきてくれた傘立。
Prefrmks

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2009.07.05

ビアテイスト飲料

気温が高くなるとビールがおいしい。
ビールは大好物(キッパリ)。
おいしくビールを飲むためにワザと汗をかくようなことをしている疑いも家族から持たれている。炎天下での農作業の後の一杯は何物にも代え難いのだよ。
だからクルマを運転しなければならないときは飲めないので辛い。だんだん機嫌が悪くなってきて「世の中とはこんなにつまらないものだったのかと」思ったりする。

そこでビアテイスト飲料。
キリンのFREEというノンアルコール飲料を試してみた。
おいしいにはおいしい。ただ「何か大切なことを忘れていませんか」といいたくなる。承知で買っておきながらそんなことをいう自分こそ大切な何かを忘れているのだけれども。

以前にもこのような種類の飲料はいくつかあった。
タカラの「バービー缶」というのはおいしかったような記憶がある。ちゃんとしたビールを作ってからアルコールを抜くというひと手間余計にかかった製法だと聞いたことがある。コスト的にはかなり大変だったろう。今でもあるだろうか「バービー缶」。

先日カルディからドイツ製のノンアルコールビールを買って飲んでみた。残念ながら自分の口には合わなかった。

ノンアルコールビール。
さすがに運転しながら飲むということは、どこかに罪悪感があってできない。
飲むとどこか酔っぱらうような気もするし。


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2009.07.04

KEN弦楽器工房から

個展の案内状が届きました。

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日時:7月18日(土)am11:00~7月19日(日)pm5:00
場所:秋田市大町三丁目1-12 川反中央ビル1F
    ココラボラトリー*ギャラリー

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すでにKENさんの楽器を見た方から「芸術的な楽器でした」とメールをもらっています。
興味のある方はぜひ。

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2009.07.03

もうすぐ帰宅

私の大叔父は結婚後間もなく出兵した。
お嫁さんはわずか9ヶ月で未亡人となりこの家を去った。

この嫁さんには妹さんがいた。
その妹さんが今日、家のお祓い(リフォーム完了)に来てくれた禰宜(ネギ)殿の奥さんだった。
家を出たお嫁さんは良縁に恵まれ再婚し幸せな人生を送ったという。なんとも人の縁とは不思議ものだ。

さすがに八畳間以上の部屋が13もあると大変なので9部屋に集約した。
昨日は中学生二人が授業の一環として見学に来た。資源を大事にするという観点でのエコがテーマらしい。そのとおり一階は改築前と見た目はほとんど変わっていない。
Rf1

無線LANが流行っている昨今だが、やはり有線LANにこだわる。経費節減のために自分でやった宅内LAN(カテゴリは5Eで充分だと思う)も、スンナリ導入できた。松下電工の器機はそれを考えた人の人柄を思わせるような親切設計で作業が楽しかった。

退居していた3ヶ月は、長かったように短かったような。
ジッチャンとバッチャンはお祓いが済んだらすぐに「さ、家に帰るべ」と借家に戻って行った(笑)。住めば都とはよくいったものだ。
この家に戻ってくるのは来週の予定。徐々に以前のペースに戻して行きたい。

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この部屋は楽器の音がよく響く。
またロクでもない録音を始めそうな気がする(笑)。

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