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June 2009 entries

2009.06.28

畑へ

古関祐而の音楽が好きだ。NHKラジオ番組『昼のいこい』で流れる音楽は日本の原風景を彷彿とさせる。

朝、畑に行ってきた。

3週間ほど前、
放置しておくと雑草が生えるばかりなので小さな耕耘機で耕したのだが、せっかく耕したのだから、なにか植えようということになった。手っ取り早いのは「枝豆」。
ムネも作らずにただ種子を播き、軽く覆土しただけ。
品種には少しこだわった。
「秘伝」、「山形の茶豆」、「グリーン75」、「丹波の黒豆」、そしてもう一つは、、、あ、これはまだ発表できないワケあり品種。まだ名前も決まっていないかもしれない。

そして現在のようすが写真の状態。
不揃いながら、どうやら全品種が芽を出した。耕耘機の使い方特訓中のカミサンも端にちょこっと写っている。

収穫したらこれでビールを呑むのが楽しみ。

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2009.06.27

神前結婚

神前結婚というものを初めて体験した。いうまでもなく私が結婚したのではない。友人の長男の結婚だ。千秋公園の森の中に鎮座する彌高神社が式場だった。県の需要文化財に指定されている。

神前結婚は静かでいい。しょう、ひちりきなどによる生の雅楽は比べる音楽がないほどに気持ちがいい。打楽器を担当した方がすばらしく、巫女さんの神への踊りの奉納が引き立った。

ぐーたらオヤジもおごそかに気持ちになるから不思議だ。やはり日本人だ。

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2009.06.16

ユニカレ?

「ユニばれ」とか「ユニかくし」などとあまり良くない言い方をされるユニクロだが、このサイトのセンスはとてもいい。
基本的にカレンダーなのだが、ただのカレンダーではない。いろんなところをクリックしてみると楽しい。

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2009.06.15

野中の一本杉




昔、六郷の小西地主家におかねという女中がいた。おかねは主家に忠義で飲食の節約にやかましく、下男達に少ししか与えなかった為、憎まれていた。ある年の三月の節句の餅つきのとき、合いどりして臼の中に手を入れたおかねを男達は謝ったふりをして、臼の中につきこみ殺してしまった。小西家ではおかねを哀れみ、厚く葬って塚に埋め、塚印に一本の杉を植えた。「(羽後の伝説)より抜粋」


地主の小西家というのは小西理兵衛家のこと。六郷には小西の姓が多いが、この小西理兵衛家が宗家とされる。小西理兵衛は文芸にも造詣が深かったようだ。1916に『富岳詩集』という本を出している。

小西理兵衛家は火災により焼失してしまったが、一番古い分家に小西嘉兵衛家がある。現存する建物のその威容な佇まいは、家の歴史を偲ばせる重厚さに溢れている。ちなみに、旅行誌『旅の手帳』に記事を書いている小西一三氏の実家がここである。氏のお姉さんとお話しさせていただいたことがある。

本題に戻ってこの野中の一本杉。
樹齢は推定300年。目の高さの周囲は5メートルを超える。写真が小さくて恐縮だが、根本に立った人の大きさを見ていただければその巨大さが分かるだろう。場所は美郷町野中字上村256。

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2009.06.12

話題のピアニスト

岩手県北上市の『さくらホール』で、「第13回バン・クライバーン国際ピアノコンクール」で優勝した辻井伸行のコンサートが開催される。明日6月13日。満席のため約100の仮設席も設けた。
コンサートではロシア・ナショナル・フィルハーモニー交響楽団との共演。コンクール決勝で演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を披露するとのこと。
チケットを手にした方はナンボ嬉しいことか。

辻井は生後8か月の時、ショパンの『英雄ポロネーズ』を聴いて足をバタつかせて喜んだという。
その様子に辻井の感性を感じ取った母親は、積極的に美術館につれて行き、作品の色や形、様子を語ってきかせたという。
私なりに考えるとこのことは、感性を言葉に置き換えることの重要性を示すものだと思う。秘めた思いは、何らかのコミュニケーション手段がなければ、「無」である。辻井の場合はその手段が音楽であり、道具はピアノだった。「その音は天から降ってくるようだ」と形容される彼の音のルーツはそこにあるような気がする。

「もし目が見えるとしたら?」との質問に辻井は「両親の顔を見たい。でも、今は心の目で見られるので十分満足しています」と答えた。

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2009.06.04

催事情報(2件)

第26回舟橋ギター秋田・横手教室合同発表会が6/21(日)13:30 、 秋田駅東口側アルヴェ 1階きらめき広場で開催されます。入場は無料 。
河辺一輝、秋田市民ギターアンサンブル他のみなさんの出演。

当日は秋田県内で制作活動をされている方の楽器も展示される予定。
私はまだ人前に出せるものがないので辞退(catface)。

ときどきブログにコメントを寄せて頂いている Ken さんの個展が秋田市にあるココラボラトリー開催されます。7/18(土)、19(日)、20(月)の3日間です。
19世紀ギター、ウクレレが展示されると思います。
私も楽しみにしている個展です。

■ココラボラトリー:
〒010-0921
秋田市大町3丁目1-12川反中央ビル1F
営業時間11:00~20:00(日曜日/17:00まで)
月・火曜定休(展覧会によって変わる場合あり)
TEL/FAX018-866-1559
website http://www.cocolab.net

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2009.06.02

許してやるといってやった(笑)

止まったはずだったが、止まっていないと彼はいう。
彼のクルマの後部座席に座ったら免許証を出せという。ではあなたの名刺を下さいというと、それはできないという。それはおかしいのではないかというと、ちょっと上気して、それでは警察手帳を見せます、といってこちらから手の届かないあたりでパッと開いて名乗った。どうして名刺をだせないのかと聞くと、誰か知り合いでもいるんですかと逆に聞いてくる。一瞬怯んだように見える。こちら、イヤラシク含みをもたせる。

いつもながら時間だけはたっぷりあったのでもう少し会話してもいいなとおもい、あなたが止まっていないというなら証拠を見せてくださいといってみる。私が見たということが証拠だという。あなたがウソをついているとはおもわないが、見間違いということもあるだろうというと、そんなことはないと言い張る。では検○にお互いの言い分を話して、そこで判断してもらいましょうと提案する。何度かくりかえして提案したがそれに対する返答はなく、では本署に来て下さいと言い出す。
ここで引いたらいままでの努力が無になるので、わかりましたと具体的な時間を示すと、忙しいんだったらここで済ませてもいいという。出向いてもいいということを確認すると、私のゴールドの免許証を見て今まで違反はなかったのだからまあこれから気をつけるということで、などという。てっきり私の主張が通ったのかとおもったので分かりましたというと、カバンから青い紙を出した。
一時停止は重大な違反だという。だったら信号機でもつけたらいいのではないかというと、それを自分にいわれても困るという。
云々30分以上も車内にいたが、これ以上話をしても何の進展もないことがよくわかった。正義感あふれた好青年だったこともあって、彼が「これが自分の仕事」と思っていることを全うさせた。

彼らの仕事は反則金を徴収することではなく、事故を未然に防止することではないだろうか。
もし彼のいうように、重大な事故に結びつく危険性が高いと本当に思ったら、エアコンの効いたクルマの中で違反者が出るのを隠れて待っているのではなく、交差点に自分の足でしっかりと立って注意を喚起したほうがいいのではないか。隠れて待ち受けるのは陰険だ。今でも自分では止まったと思っている…… が微妙だったかもしれない(笑)。

泉谷しげるの唄を思い出した。
http://www.youtube.com/watch?v=MBI5j-jFs1U&feature=related

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2009.06.01

その後

ドクガは羽化してからも体に毒針を持ち続けるので注意が必要なのだそうだ。
毛虫時期のドクガは文字どおり毛に包まれているが、あの目に見える毛よりも、目に見えない(100ミクロンほど)の毛が悪さをする。1匹あたり50万本もあるというからオドロキ。始末の悪いことに虫が死んでも毒を持った毛は残る。
また、ドクガは羽化してからも体に毒針を持ち続けるので、この後も注意しないといけない。

病院からもらった飲み薬(錠剤)は、処方箋によると、ヒスタミンの分泌を抑える薬とある。
ヒスタミンはかゆみ誘発因子で、皮膚の神経を刺激しかゆみを起こす。
「抗体」→「肥満細胞」に付着→「肥満細胞」から「ヒスタミン」が分泌という仕組みを緩和するもの。
ヒスタミンは通常肥満細胞の中にあるという。それが細胞外に出るとかゆみとなるのだそうだ。
ムム、肥満細胞……。
薬の注意書きに「アルコールと一緒にのまないでください」とある。薬が効きすぎるのだそうだ。
効きすぎるとどうなるのだろう。もしかして痩せたりして。

さてこれまでかと思われたジッチャンではあったが、退院することができた。
カテーテルによる造影検査で狭くなっているところが2箇所あるとのことだが、今すぐに命にかかわるようなことはないだろうという医者の判断だ。専門の病院で拡張処置をするまでもないだろうという。年齢を考慮してのこともあるだろう。

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