« January 2009 | Main | March 2009 »

February 2009 entries

2009.02.28

たぬ中

朝一番に泉友から電話があって、断われきれず(←ウソ)一緒に「あったか山」に行ってきた。
そこで今売出し中の「たぬ中」を食べた。

もともと六郷高校前の藤岡食道の人気メニューだったこの「たぬ中」。
食堂がなくなった今でもまた食べたいという要望が多く、復刻に至ったのだそうだ。

藤岡食道。あの頃、
美人だけれども気の強そうな姉妹と店主(というよりもやさしいジッチャン)が店を切り盛りしていた。姉妹がジッチャンを大好きなのはすぐに分かった。店の中でも客よりもジッチャンを大事にしているように思えた。このジッチャンは、我が家のジッチャンと旧知の仲だったこともあって、いつもどこか親しみを感じていた。

そんなことを思いながら、しみじみとたぬ中を食べた。あのちょっと暗い店内とか、そんなことも思い出した。
とても美味しかった。

| | Comments (0)

2009.02.27

宝蔵寺の欅

久々の巨木紹介。

神宮寺の古刹、宝蔵寺の欅(ケヤキ)。
樹高約35メートル、胸高周囲10メートル。樹齢はおよそ500年。県内一の大きさだという。
偉容に圧倒される。
Houzouji

| | Comments (0)

2009.02.26

Milonga練習中

Jorge Cardoso (1949-)の『Milonga 』を録ってみる。

「大人の演奏」を目指して弾き始めたが、アチラコチラがほころんでくるとだんだん速くなっていく。3分以上の曲を弾くことがめったにないので、終わり近くにさしかかると「誰か助けてくれ」と絶叫モード。まぁ、最後まで通せたことで今回は許してやろう(自分)(笑)。

録音直前に運指を変えた部分はやはりシドロモドロになるな。
繰り返し練習しても飽きない曲だから、もうすこし弾けるように頑張れるかもしれない。

mp3File(Milonga.mp3)はここ

それにしてもラコートタイプでMilongaやWonderfulWorldを弾くとは。

| | Comments (0)

2009.02.25

トルコ行進曲

高校生のときに遊びに行った下宿屋の隣の部屋から聞こえてきたのは、この演奏だった。
小さな部屋の障子に差し込む光りまで思い起こしてしまう。演奏をしていたのはどんな人だったのかと、今でも気になる。とても上手だった。卒業後に出稼ぎ暮らしをしていて、そのときも楽器を離さなかったという話を聞いたことがある。

それにしてもこの演奏

自分の録音で自己嫌悪に陥ってしまった耳をリセットするには、最適の演奏。
やはりギターという楽器はこんなこともできる。ただ誰にでもできるものではないことが(絶句)。

| | Comments (0)

2009.02.24

録り直し

昨日のWonderfulWorldがあまりにもひどいので取り直し。(差し替えた)
楽譜にも納得のいかないところがあったので(というか、意味が分からず)勝手に、5、6ヵ所変更した。
それにしても楽譜の呪縛みたいなものから逃げられない。Jazz の方たちのように自由に歌いたいものだな。

| | Comments (0)

2009.02.23

WonderfulWorld

Louis Armstrong,(1901年8月4日 - 1971年7月6日)の『Wonderful World』。

mp3Fileはここ

| | Comments (0)

2009.02.22

西根の山のふもと

最近言い方が回りくどくなり、書いた翌朝に書き直すことが多くなった(笑)。

「西遊喜まで送ってくれ」と捨て身で言ってみたら、スンナリとオッケー。回し蹴り、もしくはコブラツイストくらは覚悟していたのでラッキー。

西遊喜とは西根にある温泉。何度か経営者が変わり、名前もその都度変ったが、泉質は変わるはずもない(ナトリウム-炭酸水素塩泉)。発汗作用が凄い。1時間の入浴で体重が1.5キロも減ったことがある。

ルンルン気分で脱衣所に入ると、そこには湯上りで赤い顔の同級生がいた。昔からの仲間の集まりで、お昼からドンドンパンパン(宴会)なのだそうだ。「へば、ゆっくり」と別れたのだが、さて、湯上りに脱衣籠を見たら、パンツの中に缶ビールが入っているではないか。
彼の仕業だとすぐに分かった。

で、今その勢いで書いてしまっている。
それだけ。

| | Comments (0)

2009.02.20

My Zousyu....

またまた発見。埋蔵酒。
オタールとカミュの2本。
カップボードの奥から出てきた。
Myzousyu

目に付くところに置いていたら、絶対に今まで残っていなかった(笑)。
オタールは30年ほど前に友人からもらったもの。
おそらく味は劣化しているだろう。

いつ開けるかが問題だが、今までの経験からすると、酔っぱらった勢いで、つい開けてしまっている。


| | Comments (0)

2009.02.19

練習してもできないこと

『Milonga』のことを書いた手前、練習することにした。が、

今まで使ったことのないアタマの中の回路を使うみたいで、一向に弾けない。
リハビリしているような気持ち。
「プッツンしていた部分はここだったのか」と自覚してしまう状態。

確定申告用の書類を書いたが、結果としての農業所得は24万円程度。
収入と支出それぞれの内訳を見て絶句する。自助努力の問題ではない。農民を無能にしてしまったのは農政だ。代わった農水大臣も言いくるめられてしまったし。

ジッチャンが新聞を持ってきて「見だが」という。
働いていた会社の人事だった。見てもしかたがないとは思いながらもやはり見てしまった。

明日も『Milonga』の練習をしようと思う。

| | Comments (0)

2009.02.18

録音の道具

自演CDを押しつけられた人から「どこかのスタジオで録音したのか」と聞かれた。
そんなに大それたものではなく、使ったのはこれ、ローランド(今はエディロールとかいうらしい)のR-09というモデル。
Edirol
譜面立てのページ押さえにつり下げたり椅子の上に置いたりと、無頓着に使えるところがいい。

編集にはAudacityを使うが、耳もバカなので時間をかけても良くならない。毎回ほとんど同じパターンで5分ほどで切り上げる。

| | Comments (8)

2009.02.17

温泉で

美郷町の温泉に(宿敵ダニ殺しと一緒に)行ってきた。
湯上がりに地域の広報誌を見た。その土地ならでわの雰囲気がとてもいい。
川柳の欄で目にとまったものを紹介すると、(ここからリタルダント)

美しく老いていく母逆らわず

酒二合あれば美郷の冬もよし

(アテンポ)

横道に逸れるようだが、酒に逃れる人はたとえ奥さんに「日本一!」と励まされても自立は大変かもしれない。あらためて、このような人を担ぎ上げる(利用しようとする)人たちの存在が、日本をとんでもないところに持って行くと思ってしまう。私ごときが心配することではないが、いつも気になる。

| | Comments (0)

2009.02.16

よせばいいものを

1980年の現代ギターの付録を開いたら弾いてみたい曲が何曲か出てきた。その中の一曲。
Federico R.Spreaficoという人の作曲で『Cancion de Otono(秋の歌)』。
よせばいいのに(笑)また録音。

たっぷりとエコーを効かせないと間が持たない(coldsweats01)。

mp3File(CanciondeOtono.mp3)はここ

| | Comments (0)

2009.02.15

日本では

視覚障害を持ったミュジシャン。日本には長谷川きよし(はせがわ きよし、1949年7月13日 - 東京都出身)がいる。彼の歌う『ひこうき雲』が好きだ。

原点の『別れのサンバ』では、そのギターの弾き方に注目してしまう。

『別れのサンバ』

| | Comments (0)

José Feliciano

久々にホセ・フェエリシアーノを聴いたら素通りできなくなったので、独り言を続けさせてもらう。

ホセ・フェリシアーノ(José Feliciano 1945年9月10日 - )はプエルトリコ出身の歌手、ギタリスト。
12人兄弟2番目として誕生し、生まれながらにして先天性緑内障により目が不自由だった。
3歳で音楽に興味をもち、5歳の頃には一家がニューヨークのスパニッシュ・ハーレムに 移住する。9歳の頃にはアコーディオンを習得。その後、ギター、ベース、バンジョー、マンドリン更に鍵盤楽器も弾きこなした。

高校に入学するも、17歳の頃に家庭の経済的な事情で退学。グリニッジ・ヴレッジのフォーク・サーキットで音楽活動を始める。そのときにRCAレコー ドのブロデュサーに見いだされ1964年にプロとして契約。
1968年に、ドアーズにより大ヒットした「Light My Fire(ハートに火をつけて)」をカバーし、全米の第3位にランクインする。

ライブのレコードを聴いたときにそのギターテクニックに驚いた。ガットギターでスネアドラムのような音を出すことにも驚いた。

最大のヒット曲はこの『The Rain(邦題:雨のささやき)』だと思う。

前回に引き続きこのYouTube動画に使用されている写真は、初めて見るものが多く興味深いものばかり。

| | Comments (1)

Jorge Cardoso

昨日紹介した Jorge Cardoso(「ホルヘ・カルドソ」と発音していいのだろうか)という人が気になって調べてみた。

マドリッドの王立音楽学校を卒業している彼は、ラテン音楽ばかりではなくバロック音楽にも精通しているとのこと。さらに、コンサートギタリスト、作曲家、音楽学者としての顔のほかに、アルゼンチンの国立大学で医師として活躍しているのだそうだ。
http://www.guitarsint.com/bio.cfm/artistid/36

余談だが、『Milonga』は雰囲気が『Windmills Of Your Mind』という曲に似ている。
(ホセ・フェリシアーノはかなり好きだ)

| | Comments (0)

2009.02.14

Milonga

理屈のないこのような音楽が聴きたくなるときがある。
Jorge Cardoso (1949-)の『Milonga 』。 
http://www.youtube.com/watch?v=QDXHmkS7D0E

演奏もまさに大人の演奏。

興味のある方はこちらに楽譜があるが、TopページでHPの趣旨を確認されてからのほうがいいと思う。

| | Comments (0)

牛を見張れ

Luys de Narvaez(1500-1555)の『《牛を見張れ》による変奏曲』を録音。

mp3File(Guardame las Vacas.mp3)はここ

| | Comments (0)

2009.02.13

また片付けネタ

カミサンを巻き込んで片付け仕事をしていたら、こんなものを出してきた(写真)。Nichigaku

浜松の楽器工場で働いていた当時のものだという。

しかしながら、これはおそらく楽器を作るときに使うものではない。皮の切断とかそんなものに使うものだと思う。彼女がそれだけの記憶しかないということは、たいした仕事をしていなかった証拠。

それにしてもいい切れ味。昔の道具はいい。

ついでに出してきたのは、当時つきあっていたという人(つまり彼氏)からの手紙の束。
言っておくが、そんなもんで動じるものではない。

……といいながらコチラには逆襲するほどの物件は少ない。劣勢は続く。

| | Comments (0)

2009.02.12

棚から

棚からぼた餅のような話。
片付けも佳境に入った今日、書庫の引き出しから出てきたもの、それはロイレーヌ。記憶の片隅にもなかっただけに、やけに嬉しい。

Royrene

何かおめでたいことがあったら開けることにする。(私は毎日おめでたいけど)

| | Comments (0)

2009.02.11

昔の写真

思いがけないところから写真が出てきた。
スカートをはいてはいるが、よく男の子と間違えられた。おそらく笑顔を強要されている。

30年ほど経過して、この子から同じような顔で同じように笑う子供が生まれてくるから、おかしなもんだ。手首のクビレまでおんなじ。
Mayu_4

| | Comments (0)

棟方志功

棟方志功の「釈迦十大弟子」の全体もなかなかお目にかかることが少ないので、こちらもパンフレットをスキャン。青森の「棟方志功記念館」からもらってきたもの。

12体彫られているが、両側の菩薩は後から加えられたものだそうだ。実物は等身大で、とても迫力がある。志功はこれを下絵なしで彫り上げたという。

Shikou

 

(画像はクリックで拡大)

蛇足だが、志功という名前は、祖父の名前を一字の「彦」をもらったものだ。青森では「志功」も「彦」も同じ「シコ」と発音するので、漢字が違っても問題なし。

| | Comments (0)

青山留吉

見通しがついてきたので、観光パンフレットを見なおす余裕もでてきた。
旧青山本邸に行ったときのものが出てきた。ここで見た青山留吉の写真には衝撃を受けた。
パンフレットをスキャンしてしまった。

Aoyamatomekiti

有名な小樽貴賓館は、もともとは留吉の子供政吉が別邸として建てたもの。政吉の娘、政恵が山形の大地主である本間家を意識したことが建築のきっかけになったともいわれている。
あれからニシンはどこへ行ったやら~ という歌を思いだす。そしてドバイと重ねてみるのは飛躍のしすぎか。

| | Comments (0)

2009.02.10

ささやかな幸せ

セガレとお嫁さんが、台所でなにかワイワイやっていた結果がコレ。バレンタインデーは二人とも夜が遅いみたいで、それで今日頑張ったようだ。

白いのがお嫁さん作。黒い、ガトーなんとかというのがセガレの作品。
どちらもおいしかった。
Cake1 Cake2身の丈のささやかな幸せ。

| | Comments (0)

2009.02.09

いいなあ

演奏もすごいけど、こんな楽器、作りたいなあ。

Tombeau

| | Comments (0)

森の音楽会

昨日は、盛岡に居たときにときどき出かけていた川村美術館の「森の音楽会」に行ってきた。水原良子さん(ピアノ・故水原洋さんの奥さん)が「お変わりなかったですか」と気遣ってくれる。
ギターは、私も教えてもらったことのある木村悟。3ヶ月だけだったので、師と呼ばれると迷惑かもしれないが、たった一人の私のギターの師だ。

バイオリンの方も含めての3時間の演奏はいつものように和やかだったが、演奏最後になって良子さんが、木村悟が東京に拠点を移すという話をされた。落ちる涙を隠せなかった。

二月という月は、彼女にとってまた辛い月になってしまった。私が水原洋さんの最後の演奏を聴いたのも二月の第2日曜日だった。そしてその月の24日に帰らぬ人となった。あれからもう3年過ぎた。

(写真は木村悟)
Sk090208

| | Comments (0)

2009.02.08

境内

どこの神社だったか思い出せない。
撮影、現像、焼き付けの一連作業を自分でやった一枚。
雰囲気は出ていると自分では思うんだけど、ネガにゴミがついている。
Myphoto00

| | Comments (0)

2009.02.06

あれこれ

セロテープないかと聞かれて、ろくに探しもしないで「ない」と言ったのが面白くなかったらしく、電気毛布の温度を「ダニ殺し」の位置にされていた。ジツに寝苦しい夜だった。

改築の打ち合わせ中だ。イーサのケーブルを宅内に敷きたいと相談したが、工務店からそこの見積もりがでてこない。外注に出すようだ。
高くなりそうなので結局自分でやることにした。近くのケーズデンキに行ってみたら、一式そろっている。「かしめ」まである。

片付けていたらなつかしい曲集が出てきた。
中から、中田喜直作曲、岩本良之編曲の『雪の降る町を』。録音してしまった。

こんなことだから、全然片付けが進まない。
 mp3File

| | Comments (0)

2009.02.04

片付け

体調がいいので、また片づけをボチボチと。
避難先が決まったLPレコードとオーディオは、いつでも出発できるようにスタンバイ。
Rec

写真道具のタンクとバット、それにスコープは、オークションに出してみようときれいに洗ったが、ヤフオクの下見の段階で出すだけ無駄だとわかる。ほしい人に差し上げます。誰もいらないだろうな。

Tankbat

Fscope今日の片づけはここまで。

お茶を飲みながらこれを書いている。お菓子は「おっとっと」。

いつのまにかパワーアップして「スーパーおっとっと」になっている。 これで弾みがついて、「でん六豆」から「かっぱえびせん」のフルコースに突入してしまった。それぞれ、食べきりサイズのパッケージになっているのが嬉しい。

| | Comments (0)

2009.02.03

便利ツール

みんな知っているかもしれないが、Craving Explorerを使うと、YouTubeなどの音源をmp3ファイルとして保存できる。ダイレクトにiTuneに落とすこともできる。つまり、お気に入りをiTuneのプレイリストにして、CDにしてしまうのが超カンタン。
いいんだろうかと思ってしまう。

ついでなので、作ったCDを簡易的に保管しておくには紙ジャケ。もっと簡単なものはこれ

| | Comments (0)

2009.02.02

地上100メートルから

セリオンタワーは今日は申告の特設会場になっていた。最上階まで上り、30年以上前、独身時代に働いていた職場のあたりを眺めてみた。秋田港周辺。かつての職場の建物はもうない。

遠くに雪を被った男鹿半島が見渡せる。
Tuchizaki20090202

視座(写真を撮った場所)はちょうど地上100メートルなのだそうだ。

臨海鉄道のあの踏切の先がこうなっているを初めて知った。職場の年長者が、船から下りて踏切を渡ってきたロシアの人に声高に何か叫んでいたことを思い出した。
何と言ったのかと後で聞いたら、「こごさ、へってくな!(ここに入ればだめだ!)」と言ったのだと。
戦争でロシアにいたときに言葉を覚えたのだそうだ。

数年後、入院していると聞いて見舞いに行ったときには、もう私が誰なのか分からなかった。

| | Comments (0)

2009.02.01

木製カポ完成

明日発送予定。
Wdcapo09

| | Comments (0)

旧友の音楽

昔ロックバンドでベースを弾いていた友人のところに顔を出してきた。
なつかしさのあまり、殴り合いになりそうになった。

さすがに私だけがオヤジになったわけではなく、彼も相応になっていた。昨年退職して嘱託仕事の悠々の身。「人生のイベントはあとは自分の葬式だけ、これから先はやりたいことをして暮らす」と言う。孫二人のジッチャンだ。
車庫の横にスタジオを作っていた。ここにいるのが楽しいようだ。

ここで彼が作ったCDをもらって帰って来た。
キーボード、ギター、ベースを自分で弾いての多重録音。ドラムだけは打ち込み。

昔はドゥービー・ブラザーズなんかをバリバリ弾いていた彼だが、もらったCDはまさに「オヤジのためのナツメロ」。絶妙な懐かしさに溢れている。
それでも、聞かせる音楽を長くやってきただけあって、私のような自慰的な演奏ではない。キチッと決めるところは決める。楽器はハード・オフから1万5千円で買ったというものだったりする。

さわりをここに載せておいた。

| | Comments (2)

« January 2009 | Main | March 2009 »