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win98パソコン

借り物のLANカードから自前のカードに差し替えしたWin98パソコン。あれこれいじっていたらのめりこんでしまい、ヤマダデンキのポイントを利用して自前のカードを買ってきたのだ。ついでに、細くて邪魔にならないLANケーブルも買った。

帰り際に下りのエスカレータで防犯ブザーが反応したのには驚いた。店の人の話では、ケーブルに反応したかもしれないとのことだったが、顔に反応したかもしれないと自分では思っている。

それはともかく、パソコンは昔のものもなんとなくいいなと思っている。「ちょっと窮屈な制限のあるなかで、できることをすると」いうのはサラリーマン時代と似ている。それに、やたらと画面が大きいと、私のようにただでさえ散漫な人間は、とりとめもなく散漫になるような気がするし。

ということで、Win98パソコンからココログの更新テスト。

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ラベル

自作楽器のラベルをどうしようかとアレコレ考えている。プリンタで印刷すれば簡単なのだが、かなり味気ないし、印刷そのものが退色しそうなのでしたくない。版画を思いついた。
水原さんのラベルは版画家の吉田好晴さんの手によるもので、とても味わい深いものがある。
自分も挑戦してみることにした。で、学校教材用の版画セットを買ってきたのだが、はたしてどうなることか。

さて、大分の教育委員会の問題は、一番のワルが表に出てこないという印象がある。YOMIURI ONLINE の記事はそのことを指摘している。
このコメントには驚いた。

「すべての口利きがダメというのであれば、県議としての存在意義がなくなる」(愛媛県議)という回答や、「かつては補欠合格だった人が県議の口添えで本採用になったこともあった。それはそれで良かったのではないか。しゃくし定規すぎると人材の流出にもなりかねない」(宮城県議)

私も、「ウチはコネで入る」と目の前でキッパリと言われたことがある。開いた口がふさがらなかった。世の中そういうものなのかと。教育の荒廃の一端がこんなところにもありそうだ。

などとエラそうなことを言いながら、気がつけば7月も今日で終わりだ。

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オタクモード

「まことに残念ではございますが、お預かりしました状態で返却いたします」というメッセージが入ったXpパソコンが返ってきた。

Toshiba

気になっていたデータはセーフ。クロスケーブルを買うまでもないと、1GのUSBメモリで移行作業をした。HDDの不良も指摘されていたのでハラハラしながらも無事完了。データ転送速度はVistaの方がXpより3倍ほど速いことが分かった。

予備システムはやはり要ると思い、10数年前の98マシンを引っ張り出してセットアップを試みた。これが大変だった。3度の引っ越しもあって、付属品もほとんどなし。かろうじてリカバリCDがあるのみ。そのリカバリCDの読み込み方法もわからない。やっと「Cを押しながら電源を入れる」ということをつきとめ解決したと思ったら、WindowsプロダクトIDを聞いてくる。もちろん控えはない。力ずくでやっと立ち上げたが、USBが機能しない。98のバグだったことを思い出し、アップデートを試みた。ところが、IEのバージョンが古くてマイクロソフトのサイトからもはじかれる。久々にマイクロソフトの真骨頂を見た気がした(笑)。サードパーティのドライバを探そうにもIEがシッチャカメッチャカ。

ここで力強い味方になってくれたのが、Operaというブラウザ。これには大助かり。Operaさまさま。Operaを使ってIEをアップデートするなんて。Operaだけで行きたいのだが、抱き合わせの機能がおそらくあるので仕方なくIEを更新。

どうにか、ネット接続、DTM、スコアメーカーと、今回の予備パソコンへのセットアップの目的は達成できた。ちなみにスコアメーカーというのは、紙ベースの楽譜をスキャンして編集可能な電子的な楽譜を作るとかMIDIデータを作ったりできるすぐれものソフト。

久々にパソコンに4時間以上もかじりついてしまった。まだVistaにXpの機能を全部復元できていない。

……などと書きながらこんなものを見つけてしまった。故障したXpパソコン機種についてのクチコミである。どうも起こるべくして起こった故障のようだ。メーカーはリコールの対象にしたほうがよかった。隠ぺいしたことでブランドイメージに大きく傷をつけてしまった。

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ポアロ

「名探偵ポアロ」のテーマ曲をさがしたらYoutube にあった。アルトサックスの演奏にシビレてしまった。

弟がサックスをやっていたので思い出してしまった。ロングトーンとかスケールとか一生懸命練習していたな。演奏会でソロをとったときに、聞いて泣いてしまったっけ。

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レニアーニ

ジュリアーニを凌ぐテクニックの持ち主と言われ、パガニーニとも共演したレニアーニ(Luiji Legnani,1790年11月7日 - 1877年8月6日)。意外ににそそっかしいところもあったのか、演奏会前に馬車から落ちて骨折するという事故にあう。友人のソルとアグアドが代わりに演奏したという話は有名だ。

曲は36のCapriccio Op.20 から『No.3 Allegro』。家人が「ポアロのテーマ曲じゃなかったっけ」というが違うと思う。そんな雰囲気はあるけど。
a指の形状的な欠点がモロにでて旋律がはっきりしないし、もっと詰めなければならないところが多いのだが、「ジバジバジ」天気に根気が続かず、切り上げ。

ところが、聞きなおしたらあまりにもひどいので、夕方に差し替え。これも不満だらけだがもうやめた。

Han_irijyakousou 「ハンイリジャコウソウ」From【花畔・網】

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千年の匠

由利本荘市の「千年の匠」工芸館が完成したと聞いて見せていただいた。小高建具製作所の社長、小高重光さんが長年の夢として取り組んだきたものだ。建物は鳥海山麓で発見された神代杉の梁や樹齢七百年以上の松などが使われている。材に気圧されてか、施工してくれる大工さんがなかなか決まらなかったそうだ。さらにこの建物には設計図が存在しないという。

Kodaka00 Kodaka01

Kodaka02 Kodaka03

Kodaka05 Kodaka06

「麦も踏まれなければ、良い芽がでてこない。厳しくなければ勝つことができない職人の世界で、ついて来てくれた従業員には感謝したい」。ブログで見つけた小高さんの言葉だ。
38年間小高さんに師事した職人さんへの言葉だと思う。(1枚目の写真にその方が写っている)
今日案内してくれた方もその職人さんに大きな信頼を寄せていた。
工芸品で理屈のない感動を味わった。

「千年の匠」工芸館。しばらく無料で公開するとのこと。

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韓国のサイト

充実したライブラリ。ハングル文字が読めないのが残念。

http://my.dreamwiz.com/kohjeong/index.htm

ところで、秋田から韓国の仁川まで毎週月、木、土に定期便が出ている。2時間ちょっとで行けるから時間的には東京より近い。秋田県市町村振興協会で行っていた旅費2万円の助成はもうやっていないのだろうか。

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音マネ

壊れたXPパソコンの見積もりが出た。10万3千円。当然修理はしない。そのまま返してもらうことにしたが、データは残っているだろうか。出すときに、「データがなくなってもモンク言いません」という紙にサインしちゃったからなぁ。

Audacityはシンプルなので使いやすい。音がどうなのかはよくわからないが、使い込めばいろいろ使えるようだ。ためしにヤマハから出ている『こころやすらぐソロ・ギター』に添付されているCDの音を無謀にも自作のラコートタイプを使ってマネてみた。演奏のマネではなく、録音のマネ(演奏のマネはムリ)。最初の8小節だけ。

こちなみにこの曲集は、Vol.1とVol.2の2冊だったが、現在は2冊が合本になって売られているようだ。

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いくぶん風が爽やかでも

自作ラコートタイプと星野さんの真ちゅう弦の組み合わせで、なにか記念になるような音を録っておこうと思った。意気込みはよかった。
楽譜の読みやすさもあって、ルイジ・レニアーニ(Luiji Legnani,1790年11月7日 - 1877年8月6日)の『Scherzo』に向かった。10分以上もかかる。自分としては大曲(オオマガリではなくタイキョク)。ところが……。
推して知るべし。それもまる一日費やして。言いわけとしては、「汗ですべって」。もう弾きたくない。

MP3形式で10メガ近くあるので、よっぽど暇な人以外はスルーした方がいいと、自信を持って言える。

ところで、レニアーニは、シュタウファーのギター製作に関わったのだそうだが、彼自身も晩年、演奏活動をやめてからはギター製作に没頭したのだそうだ。その楽器は今残っているのだろか。興味がある。

Photo 「ヒダカミヤマノエンドウ」From【花畔・網】

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目にとまった解説

「武満徹作品集」のCDに入っている作品解説(抜粋)。

率直に言って、私は、現在のギター音楽のレパートリーの狭さに疑問
を感じもし、また不満もあります。クラシック・ギター(殊に日本で)
の世界が、「今日」との触れ合いを失った閉ざされた状況にあるのは、
限られたレパートリーを洗練された技巧で上手に演奏するだけの趣味
に陥ったからだろうと思います。音楽は個人の好みや趣味から、また
慰めから出発するものでしょう。でも、その地点に停まるものであれば、
音楽は決して生きたものとはなりえません。私は、大それた野心を抱
いてこの編曲を試みたわけではありませんが、ギタリストたちの固定
した風景にもうひとつの窓からの風景を開きたいと考えたのです。
「12の歌」は、それぞれ高度な演奏技術を必要としますが、それは
まずなによりも柔軟な精神へのエチュードなのです。(武満徹)

「12の歌」の初演は1977年。荘村清志の演奏によるものだった。30年以上も経過している現在、はたして武満徹が愁いた日本のクラシック・ギターの状況は変化しているのだろうか。もちろん武満徹の言う「今日」が、イコール「その時代の新しい曲」と解釈するといくつかの疑問が出てこなくもないが、「もっと柔軟になったらどうですか」という提言はわかるような気がする。

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すばらしいブログ

ブログに名前をつけるとき、末尾に「て」をつけるかどうか迷った。「今日は今日の風に吹かれて」というように。

結局つけなかったが、今日たまたま「て」のついたブログを見つけた。すばらしいブログだ。ブロガーは、秋田、花巻などで暮らした後、現在は南極で仕事をされている。写真の美しさ(特に2007年末までの写真)には目を奪われる。

今日は今日の風に吹かれて』。ページ最初からの閲覧をお勧めする。

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まだカルリ

一連のカルリ。どうして変なのかを考えた。テンポ感の問題かと思いメトロノームを使ってみた。たしかにいままで気が付いていなかった問題をみつけた。あるパターンのときに速くなってしまうのだ。でも、そこに気をつけながら弾いても不満は解消されない。
譜面を眺めていたら気がついたことがあった。面白くない演奏の曲は8分の拍6子、つまり3拍子系なのだ。3拍目に問題がありそうだと思った。強弱の問題もありそうだが、一番大きな問題はどうやら3拍目の保持が短いことにあるようだ。譜面を見ながらの演奏だとそれが出やすい。
意識して弾いてみた。まだまだではあるが、原因のひとつが発見できたような気がする。曲は『Siciliano』。

Tannatidakesasi 「タンナチダケサシ」From【花畦・網】

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またカルリ

近隣のつまらないイザコザにかかかわりたくなかったが、誤解は解かなければいけないし、家族の名誉も守らなければならない。めずらしく惣領のふるまいをした一日だった。疲れた。どうして人間ってこうなのだろう。解決はしたもののどこか後味の悪さを残す。

カルリ(Ferdinando Carulli,1770年2月10日-1842年2月17日)続きで『Larghetto Alla Siciliano』。これもどこか吹っ切れないところがある。モダンギターを使ってみた。迷路に迷い込んで抜け出せない。

Photo 「イトシャジン」From【花畔・網】

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カルリ

昨日の朝はこの世の終わりのように真っ暗になって激しい雷雨。そして今日未明には大きな地震。それにしても地震が続く。

重い気分で弾いたのはカルリ(Ferdinando Carulli,1770年2月10日-1842年2月17日)続きで『Divertimento(嬉遊曲)』。なにか別の表現方法がありそうだが、それが分からず、ただ漫然と弾く。

Ajisai 「アジサイ」From【花畔・網】

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ムシムシ

湿度が80%超えると楽器の音だけじゃなくて人間までドロンとしてしまう。次の楽器のイメージがなかなかわいてこない。

そんな中、一枚のハガキが届いた。元上司からの退職の知らせだった。尊敬してやまない人だった。こんなふうに生きてみたいと思う人だった。文面を何度も読み直した。

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暑気払い

パソコン市場の実態を見に行った。帰りにはしっかりと手に持っていた。夏モデルのCore2duo、メモリ2G、DVDスーパーマルチ。今修理に出しているXPを買ったときの半額だもんね。驚いた。AudacityのVista対応が出ていたのでさっそくダウンロード。そして録音にトライ。

「没頭すれば暑くはない」と取り組んだのは、カルリ(Ferdinando Carulli,1770年2月10日-1842年2月17日[諸説あり])の『Capriccio』。弾いているときにはそれなりに集中して楽しかったが、聞いてみるとこれがかなり辛いものがある。途中、酸欠で失神しそうになっている。
ハタから見ると結構面白いのではと思い載せておくことにした。例によって想像のつく方はスルーをば。自作ラコートタイプ使用。

Yuri 「ユリ」From【花畔・網】

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パソコンダウン

修理から戻るまで休みます。

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続けて

4-6弦は星野さんの真ちゅう弦そのまま、1弦だけをフロロカーボンからプロアルテライトに交換しての音確認。高音弦のうるささはなくなったが鳴りも悪くなった。

それにしても星野さんの弦は伸びやかによく鳴る。19世紀ギターを熟知されているからこそできることなんだろうと思う。

曲は、サンス(Gaspar Sanz, 1640年4月4日- ?  )の「Pavana」。

Kasumisou

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弦を交換

自作ラコートタイプの楽器に星野さんからいただいた手作り弦を張った。4-6の真ちゅうの巻き弦で、見た目にも美しい。

肝心の音だが、予想に違わずすばらしい。音量と伸びそして音色。「1年は持ちますよ」とおっしゃっていたので、耐久性もかなりのものらしい。特長を活かした演奏ができないのが残念なのだが、せっかくなので録音してみた。

フェルナンド・ソル(Fernando Sor, 1778年2月13日 - 1839年7月10日)の『Walzer』。

1-3のフロロカーボンに少し違和感がある。

Houzuki 「ホウズキ」From【花畔・網】

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こむらがえり

昨夜ベッドから落ちそうになった。上半身がグラッと来たのを下半身が最初に感知したようで、右足を思い切り伸ばした(ようだ)。そのときに「こむらがえり」がおきた。かなりはげしいこむらがえりで、もしかして肉離れでもおこしたのかと思うくらい。

一応陸上競技部だったので応急処置の方法は知っていたが、二次損傷が恐いのでほどほどにした。調べてみたら、きちんと伸ばしたほうが痛みが残らないとのことだ。

ちなみにここいら辺では、こむらがえりのことを「コブラがあがった」という。こっちが実感が出ている。

Komurag ※一人でできる応急処置の例

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基礎練習

今さら、という気持があってなかなかできない基礎練習。その「今さら」というのは、要するに「諦め」ということでもあるが、未練がましくも a 指がもう少しどうにかならないものかと思ったりもする。F.Tarregaのエチュードで確認。新たにi 指の問題や左手のタイミングその他の問題も発見。だから基礎練習は嫌いだ。

自作ラコートタイプ使用。弦はそのまま。

Benibana 「ベニバナ」From【花畔・網】

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再録

バーデン・パウエル(Baden Powell de Aquino 1937年8月6日 - 2000年9月26日) の『VALSA SEM NOME(名前のないワルツ)』を録音しなおした。さほど変わり映えなし。ここいら辺が今の自分の限界だろう。

Nigera

「ニゲラ」From【花畔・網】

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アルヴェ

舟橋教室の発表会が秋田駅東口のアルヴェであることを思い出して出かけてきた。お昼は14Fの展望レストランで太平山を眺めながら限定30食の和食ランチ。1,050円。おいしかったがお刺身が多すぎた。

14f Gentei30

発表会の方は、和気あいあいとした雰囲気で行われとても楽しかった。ともすれば単調になりがちな発表会なのだが、随所に飽きさせない工夫があって良かった。演奏も昨年よりみなさん一層グレードアップしていてすばらしかった。ただ人通りの多い場所なので騒音が多いのが残念だった。

F_guitar

帰ってみたら、StewartMacDonaldに発注した荷物が届いていた。8日に発注したもの。急ぎの便を指定しなかったのに、ほんとにアメリカ発なのかと不思議に思ってしまうほど早い。それにしてもフレットの価格が日本とはどうしてこれほど違うのだろう。

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未解決

iPhoneが話題になっているがそれほど興味はない。

iPodを持っていることを思い出した。1年近くも使っていない。試しにパソコンにつないでみたら思った通りiTuneと同期がうまくとれない。全部で60ギガのiPodなのだが、950メガまで同期がとれたところで、いきなりBIOSがモンクを言い出す。初期化してもだめ。

中を見たらFAT32のフォーマットだったので最新iTune(Ver7.7)との相性をうたがってみた。強制的に変更しようとした。ところがそこは簡単に問屋が卸さない。とうとう半日を費やしてしまった。で、未解決。

つい、「あたらしいのを買おう」と思ってしまった。でも考えてみると、1年近くも使ってなくて何の不便もなかったんだもんね。

そして暮れていく。

20080712

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試奏を録音

でき上がったばかりのラコートタイプ(630ミリ)の音を録ってみた。弦は1-6プロアルテのライトテンション。調整中なので1音下げての調律。本命の星野さんの弦はまだガマンする。
曲はソル(Fernando Sor, 1778年2月13日 - 1839年7月10日)のエチュード。『月光』という邦題がついている。ちゃんと弾こうとするとかなり難しい。永遠の課題かもしれない。a指に問題があるので変な音になっているところがいくつかある。

Iwakikyou_2 「イワキキョウ」From【花畔・網】

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調整中

おかしいと思いながらも図面のとおりにしたらやはり弾きにくいので、ブリッジの弦幅を応急処置的に変更した。

ついでに指板に「キヌカ」という油を塗ってみた。東急ハンズで見つけた。コメから取れた油ということで「安全」をうたい文句にしている。楽器を舐める人はいないと思うが(いや、もしかしているかも)。

使用感がとてもいい。ベタつきがまったくなく伸びもいい。そして無臭。仕上がりもしっとりしている。

Fb1

Kinuka Fb2

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一応完成ということに

ギター用として売られている材料で作った初めての楽器ができあがった。とりあえず調整用の弦(プロアルテ)を張ってみた。

できてしまえば後悔と反省の塊……とはいうものの、内心まんざらでもない。

Lc2008_1 Lc2008_2 Lc2008_3

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今日の朝練録音メモ

バーデン・パウエルの『VALSA SEM NOME』を録音したが、2、3ヶ所直せそうなところがあるので、近日中に。

Himawari 「ひまわり」From【花畔・網】

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19世紀ギター展示会&コンサート/出展者と楽器一覧

出展者と楽器一覧。写真を撮ってこなかったのでネット上で見られるものについてはURLを記載した。

●大西達朗ラコート
http://www.geocities.jp/farniskoubou/farniskoubou2_007.htm
ガダニーニ
http://www.geocities.jp/farniskoubou/farniskoubou2_008.htm

●奥清秀 ラコート
http://okustring.blog.so-net.ne.jp/2008-06-30

●加納木魂
ガダニーニ

●黒田義正
ミルクール
http://www.geocities.jp/kurodaguitar/mirecourt1.html
ラコート
http://www.geocities.jp/kurodaguitar/lacote.kurocom.html

●田中清人レッドギター、ラコートタイプ
http://www6.ocn.ne.jp/~kiyond/red-guitar.html
古典調律フレット、ラプレボット
http://www6.ocn.ne.jp/~kiyond/fret-work2.html

●山下暁彦
トーレス

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19世紀ギター展示会&コンサート3

「失礼ですが星野さんでは」と声をかけた。まさにご本人だった。「よくわかりましたね」という。それもそのはず、お互い顔も知らないし、メールの交換などもなく全くの初対面だった。
声をおかけしたのは、数年前に秋田で西垣正信氏から手作りのすばらしい弦を作る人を紹介されたことによる。ガット弦を本物の腸から作る。巻き弦まで作ってしまう。それが星野さんだった。
そんな弦を張れるような楽器をなんとか作りたいものだと思っていたが、ズルズルと今になってしまった。
コンサート開始を待って私の隣りの席に座った星野さんは「今、弦をあげましょうか」という。作っている楽器のタイプを言うと「じゃこれだね」と言ってカバンから取り出す。
真鍮の巻き弦のセット。厚かましいと思いながらも誘惑には勝てずその貴重な弦を頂いてしまった。恐縮の極みだった。
そしてコンサートが始まった。

【前半】
『魔笛の主題による変奏曲』(ソル):大西氏作ガダニーニ
『「私が羊歯だったら」の主題による変奏曲』(ソル):奥氏作ラコート
『グランホタ』(タレガ):山下氏作トーレス
『リュート組曲(BWV998)プレリュード、フーガ、アレグロ』(バッハ):黒田氏作ミルクール

このバッハが絶品だった。シッカリとしたベースラインの上に和声が美しく流れていく。感動のあまり黒田さんに「すごいですね、感動しました」と伝えると黒田さん、「東京に弦を作っている方がいてその弦を使わせてもらったんですよ」と言う。「星野さんですね」と言うと、驚いたように「ええ」と。
それにしても星野氏手作りの真鍮弦を張った黒田さんのミルクールすばらしかった。ご本人は「演奏がすばらしいのはもちろんだけど、楽器とのマッチングが良かったんですね」と謙遜される。

インターバルに居なくなった星野さんが、後半開始前に席に戻ってきて私に話しかけた。「オリジナルのラコートを持ってきている人がいるので、それを弾いてもらおうと思ってね」と言う。

【後半】
そしてその言葉の通り、後半開始時には1920年代に作られたオリジナルのラコートを持ったキム・ヨンテさんが登場し『月光』(ソル)を演奏した。オリジナルのラコートを聞くのは初めてだった。また貴重な体験をさせていただいた。
その後は、
『涙の賛歌、セレナーデ、郵便馬車』(メルツ編シューベルト):田中氏作ラプレボット
古典調律のラプレボットの和音は、とても気持ちがいい。すんなりと耳に入ってくる。
『ロッシニアーナ1番』(ジュリアーニ):加納氏作ガダニーニ
鳴りやまない拍手に応えてのアンコールでは、コストのエチュードなどを大西氏と田中氏のまだ弾いていなかった楽器を使用して演奏。

楽器が変っても(おそらく全てが今日初めて触れる楽器)すばらしい演奏をする力量に驚いた。それどころか、演奏の随所に「その楽器の持つ魅力を最大限に引き出してあげたい」というキム・ヨンテさんの気持ちが表れていたような気がする。

『19世紀ギター展示会&コンサート』。キム氏本人もブログに書いておられるが、すばらしい企画だったと思う。
アットホームな雰囲気に包まれた展示会&コンサートだった。ぜひまた開催して欲しいものだ。

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19世紀ギター展示会&コンサート2

日本を代表する19世紀ギターの製作家が一つの場所で展示会を行うという、夢のような企画。見逃すわけにはいかない。場所は東京オペラシティー。京王新線で初台で降りるといいようだ。
いざ着いてみると以前何度か食事に来たことがある場所だった。円形の吹き抜けがある地階にはおいしいカレーの店があった。厨房の中には何人かのインドの方が働いていた。焼きたてのナンのあまりのおいしさについ「これはナンだ!」と叫んだ記憶がある。(すんまへん)
そのカレー屋さんは今はなく、別のお店が入っている。上の階のテナントもあの頃のごちゃごちゃした感じがなく落ち着いている。音楽を聞く環境としては良くなったと思う。

さて3Fの近音楽堂。
大西達朗、奥清秀、加納木魂、黒田義正、田中清人、山下暁彦(各敬称略)の6名の方々の楽器が展示されている。ご本人達もその場に居合わせている。全部で12本だったと思う。全部試奏可能。もちろん全部弾かせてもらった。同じタイプの楽器でもそれぞれ個性があるが、共通して言えることは、その楽器の持つ「力」だ。楽器は弾き手を選べないが、「誰に使われても負けない」という気概のようなものを感じることができる。

黒田さんのラコートがあまりにも良く鳴るのでお話を伺った。645ミリにしたとのこと。趣味で楽器を作っていることを話すと「じゃ、商売ガタキですね」などという。お会いする前は、とっつきにくい方のようなイメージがあったが、気さくで明るい方だ。
「ボクの楽器を買うと幸せになるんですよ」という。
どう応えたらいいのかわからないところに再び、「ボクの楽器を買うとね、幸せになるの」と言う。その後に続いた言葉は「ボクの奥さんが幸せになるの」だった。

展示楽器を使ってのコンサートも開催。演奏はキム・ヨンテ(金庸太)さん。「どの楽器を使うんですか」と聞いたら、一応皆さんの楽器全部弾こうと思っているとのこと。
弦長、弦、当然張りが違う。弦幅、ネックの形状、太さ、ボディーの大きさ、形状もそれぞれ違う楽器を使って、いきなりこの場で演奏してしまおうというのだ。(続く)

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19世紀ギター展示会&コンサート

19世紀ギター展示会&コンサートに行ってきた。昨夜ホテルからそのことを書こうとしたが、ココログへのログインパスワードを失念して断念。携帯からタイトルなしの一行を残すにとどまった。相変わらずドジ。

(明日に続く)

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塗装も大詰め

コテコテと塗るのが嫌なので表面版は必要最小限の塗装にしたが、サイドとバックは結構厚塗りになった。1000番-1500番-2000番と水研ぎしてからコンパウンドをかけた。ワシンのチューブ入りコンパウンドが気に入っている。

写真は1時間ほど作業した状態。「ワカメ」状態がとてもよく見えてきた。丸く見える部分は枝が出たところかな。泣かされた材料だった。

Side

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立ちゴケ現場

「みずほの里ロード」をカブでパトロールした。

交差点にさしかかったときに左から大型のバイクがやってきた。一時停止の標識で止まったその大型バイク、ゆっくりとみごとにコケた。必死に起こそうとしているが一人では無理らしい。手助けした。
「やっぱりおごひねもだスな」(やっぱり起こせないもんですね)と言う。バイクはカワサキのバルカン。重量は250キロはあるだろう。一人で起こすのは大変だ。
アスファルトにオイルと不凍液が流れている。
ここでは滑るから移動してから乗ったほうがいいと言ったのだが、動揺しているようでそこで跨いでしまった。「わ、滑るっ」などと言っている。エンジンをかけようとするがウンともスンとも言わない。「やっぱりだめだスな」と腹を決めた様子。
「どれどれ」と見たら、メインスイッチが入っていないではないか。
スイッチをオンにしてから2、3ヶ所確認しセルを回すとあっさりとエンジンがかかった。えらく感謝された。
「いいってことよ」と(内心)ひと言。颯爽と現場を後にした。カブで。

20080702 千畑ラベンダー園

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朝練録音メモ

バーデン・パウエル (1937年8月6日 - 2000年9月26日)というと「難解」というイメージだったが、我々自分にも楽しめる曲があることが分かった。いつか大きなブームがやってきそうな気がする。曲は『SAUDADES DE MARCIA』。楽譜はここ
塗装作業中なので爪を全部切っている。

Tamasyajin 「タマシャジン」from【花畔・網】

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