2018.01.22

伝説の杉

氷点下14度超の朝。
たまたま通りかかったので写真を撮ってきた。
「野中の一本杉」
巨木。

20180122_110804

この杉にまつわる伝説がある。
調べてみたら3種類のバリエーションがあるようだ。

---------------------------
六郷町公民館の東、野中といわれる方に大きな一本杉がある。
おかねという女中がいた。美しく働き者であったが、嫉妬に狂った男が桃の節句の餅を搗くふりをして杵でおかねを殺してしまう。臼は血で染まり、それからは小西家で桃の節句に餅を搗くと人血の餅が出来たという。小西家ではおかねを野中に手厚く葬り、杉の苗を一本植えた。この杉が怨霊の一本杉「野中の一本杉」であり、異様な形から「バッキャ杉」とも呼ばれるようになった。小西家では毎年正月には一本杉に注連縄を張替え、桃の節句には餅を搗かないという。
----------------------------
昔、六郷の地主小西家におかねという女中がいた
六郷の地主のおかねという女中は、主家のために下男たちに食事を少ししか与えていなかった。男達はおかねを憎み、餅つきの時誤ったふりをして、おかねを臼の中につきこんで殺してしまった。その家では、おかねを塚に埋め、塚印に一本の杉を植えた。この杉が大きくなった時、ある人が皮をはいだところ、たらたらと血が流れた。この噂が村にひろまり、こぞって皮を剥いだので、まもなく枯死してしまったという。
この噂が村にひろまり、杉の皮をはぎとる人が多くなり、まもなく枯死してしまったという。
---------------------------
村の旧家小西家には数多くの召使いたちがいたが、なかでも”おかね通ればススキもなびく”と村の若勢たちが歌にうたうほど、おかねの生き生きとした娘姿は評判であった。
六郷の旧家小西家に昔おかねという美しい召使いがいた。同じ下男の作兵衛がおかねに言い寄ったが、おかねは相手にしなかった。三月節句に餅つきがあり、作兵衛は杵でおかねを殴り、餅が赤く染まった。それから三月節句につく餅が赤く染まるようになったので、小西家では三月節句に餅をつかず、おかね塚を作って供養している。
それが、東北の一寒村に伝えられたのは、けがれを知らぬ美しい人情があってこそだろう。
------------------------------

上の3つ。
餅つきはつき手とあえどりでやるのだが、両者の信頼関係が大事だと言うことを伝える話だろうとおもう。

| | Comments (0)

2018.01.20

峠を下る

Dscf96080001

| | Comments (0)

2018.01.19

春の気配

Dscf96070001

いや、まだまだ油断はできない。

| | Comments (0)

2018.01.13

午後の雨

10年ほど前に家をリフォームするときに家財の待避場所にしていた場所を引き続き片付けている。
やっかいなのは「本」。
まぁなんでこんなろくでもない本を買い集めたものかと自分でもウンザリするほど。
以前、軽トラに一台、BookOffに持ち込んだことがあった。
自分なりに選んで持ち込んだつもりだったが、数百円の査定金額にあらためて世の中を実感したのでありました。
価格評価基準は中身ではなく、ただ新しさ。それだけ。

まぁそんあことはどうでも、
「老後にゆっくり聴こう」と集めたLPレコード。
老後初心者の今、時代は変わって今ではそれを再生するための機器がなかなかおもうようにならない。
こうなると、これも断捨離検討対象のアイテムになってしまう。

捨てるのはいつでもできるので、今一度集めた意味を確認してみるのもいいかとおもい、最低限の機材を揃えて鳴らしてみた。これがなんと。
数十年もほったらかしておいたカートリッジはちゃんと音を出してくれる。
当時を彷彿とさせてくれる音だ。

なんとなくまた悪い病気が再発してしまいそうだ。
午後の雨は止まないというし。

画像は片付け中の物置リスニングルーム。

Img_09400001

| | Comments (0)

2018.01.10

本日完成

ウエスト・ミンスターのデザインをまねして作りました。
このタイプを作ったのは2回目なのでウエスト・ミニスターⅡと命名します(笑)。
高さ30センチで、内部構造は結構複雑なロードホーンになっています。

Dscf96000001

| | Comments (0)

«自業自得